2019-03-19 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
この金栗四三というのは日本のオリンピック第一号ということで大変有名なんですけれども、この金栗四三をモデルにしたのが道頓堀のグリコサインと言われているわけです。厚労省の職員の方はあれを見てぜひ反省をしていただきたい、こう申し上げまして、終わりにしたいと思います。 ありがとうございました。
この金栗四三というのは日本のオリンピック第一号ということで大変有名なんですけれども、この金栗四三をモデルにしたのが道頓堀のグリコサインと言われているわけです。厚労省の職員の方はあれを見てぜひ反省をしていただきたい、こう申し上げまして、終わりにしたいと思います。 ありがとうございました。
それで、第二号対象事業、これ、自ら生産した生乳の乳業者に対する販売、つまり、今までは、乳を搾ったらそれは指定団体に出すんですけれども、今回は、明治乳業さんとか雪印さんとかグリコさんとか、それに直接販売することを認めましょうというのが第二号でありますね。
そして、受け入れる側はなぜ受け入れているかというと、別にこの人なんかは来てくれなくてもいいけれども、専門家を受け入れると、一緒に機材もついてくる、グリコのおまけのようについてくるから、余り役にも立たないけれどもこの人を受け入れておこうか、機材がついてくるから、そういう専門家の姿を何度も見たことがあります。
加えて、インドネシア向けのポカリスエットであるとか、グリコさんのポッキーであるとか、そういったものも、実はあの農林水産物と言われるカテゴリーの中には入っているんですね。 ですから、それはそれで私は結構です。
例えば、八四年のグリコ・森永事件の連続工場放火、こういったものもありますから、放火に組織的な犯行は当然あるんですけれども、今申し上げたように、一般的には放火は単独犯の方が多いということでありますから、やはりそこは一度整理をし直す必要があるのではないかな、こういうふうに思っております。
○上西委員 では、それを受け、次に、警察庁広域重要指定一一四号事件、いわゆるグリコ・森永事件の事例を取り上げていきたいと思います。
○江口克彦君 国境を越えるということについては、これはこれで別の角度から取り組まなきゃいけないと思いますけれども、いわゆる都道府県別で捜査がいろいろと錯綜するというか、あるいはまた、複雑になって手間暇掛かるというようなことで、先生方も御記憶あると思いますけど、江崎グリコ、グリコ事件のあの犯人を、大阪府の淀川のところで事件が起こって、大阪府警はほとんど犯人を追い詰めていたと思いますよ。
○石破国務大臣 我々の時代はグリコのおまけは欲しいがグリコは要らないみたいな、まあ時代はいろいろと変わるものでございます。 それは、心は折れそうになるんですよね。もうとにかく物量で圧力をかけ、人員で圧力をかけみたいなところがあって、勇んでいくと本当に心を折られて、もういいやみたいな、そういうのが私はたくさんあるんだろうと思っております。 別にどっちに悪意があるわけでもない。
カレー粉に関しては、エスビーとグリコが、要するに牛脂とか食肉のエキス分を除いたものを今輸出をしておるんですが、実は韓国製品はフリーなんですね。 これFDAに聞いたんですけれども、書面で。なぜ韓国製品はオーケーかというと、こういう答えが来ました。要はアメリカ産の動物エキスを使っているからというふうに答えが来たんですけれども、僕はそれが本当かどうかは分かりませんけれども、あり得ないような気がします。
例えばグリコなどが埼玉県に進出されたときには、十何ヘクタールの土地を用意しなければいけないという形でございました。
景品表示法改正案ということで、レクで、例えばどういうものかと聞いたら、グリコのおまけで、そのおまけの片足がとれていたりして、こういうのが問題なんですというような話を聞いて、なるほどと思ったんですが、最近はもう時代も変わって、グリコのおまけを目当てに子供がその商品を買うというようなことは、昔、ピカチュウのものがありましたけれども、最近はほとんどないということです。
滋賀県警については、グリコ事件で犯人を取り逃がして、当時の滋賀県警の本部長さんが自殺をされるという大変痛ましい事件がありましたけれども、また今回、こういうことで、三度ですよ、一回受理しなかったわけじゃなくて三度も受理しなかった、これは非常に大きな問題だと思うんです。この点について御答弁いただきたいと思うんですけれども、どうでしょうか。
東京タワーやこの国会のライトアップを初め、レインボーブリッジとか、大阪、私の地元では通天閣、大阪城、それから道頓堀にグリコの観光スポットになっているネオンサインがあるんですが、このグリコも消していただいて、グリコが消えたから隣も消えるという連鎖反応で非常に大きな効果がありました。 トータルで、七万六千三百九十七カ所で参加していただいた。
例えばグリコ・森永事件のような、これは同じころなんですけれども、あれは結局うやむやになってしまっていて、わからなかったということであります。
もう一つ申し上げますが、一九八四年の五月にグリコ・森永事件というのがありまして、これは、朝、毎、読、産経等各紙に、かい人二十一面相と名乗る者から、グリコの製品に青酸ソーダを入れたという挑戦状のようなものが新聞社に届き、そして兵庫県西宮のコンビニに「どくいり きけん たべたら しぬで かい人二十一面相」と書かれた紙を張ったグリコ製品が置かれていて、そのお菓子の中に青酸ソーダが混入されていたということで
森永・グリコ事件のときにちゃんと作られた法律、国が必要な施策を講じるような義務があります。全く何の施策も講じられてこなかったんです。だから、同じことが起こったんです。 これを施策を講じなかったのは、リーダーシップを持って消費者の目線でこれをやれと言う機関がなかったからやらない。
これが今度、居宅支援事業という事業ができるわけでありまして、端的に申しますと、グリコのおまけが事業になる、お金になる、私なりにこういう考え方を持っているわけでございまして、職員には生活支援に十二分に対応できるように全員ホームヘルパー三級は義務づける、この研修もやって今着々と進んでいるわけでございます。 そのような中で、事業というものは常に変化します。
そうしたら、空き店舗にどこかテナントをといったら、世の中にはいろいろな人がいるもんだなと思ったが、グリコのおまけをコレクションしている人がどこかにいて、そういうことなら、せっかくだからそこに寄附するから展示して見せていいよと。今度は何かその昭和のグリコのおまけのこういう記念館みたいなものをつくって、それがまた集客をする。
のことをまず一問、深川参考人にお聞きしたいと思うんですが、FTAについては、深川さんの御説明をいろいろ聞いていまして、最大限のレベルで実現しても日本のGDPを〇・三%ぐらいしか押し上げないという話はややがっかりしたんですが、その後、畠山会長の話を聞いて、そういったGDP押し上げ効果だけじゃなくて、やはり域内の協力といいますか、FTAができるということは、そこに通貨の協力とか、あるいは安全保障の協力とか、グリコ
そこで、厚生労働省は、作業所の運営は大変だということは御存じだと思うんですけれども、私もそういう小規模作業所づくりを支援したりして取り組んでまいりましたからよくわかるんですが、例えばグリコなんかのお菓子のおまけ、そういうものの仕事をとってきて、非常に工賃が安いということでも苦労してやっているわけです。